3月23日(土)・24日(日)第1回 M&Aアドバイザー実践講座(東京開催)

~JMAA認定M&Aアドバイザー対象 M&Aアドバイザー実践講座〜
本講座のご受講にはJMAA認定M&Aアドバイザー資格を保有している必要があります


講座の目的 ●JMAA会員として、JMAA認定M&Aアドバイザーと活動している方に、実例のM&Aディールをケースとして使いつつ、ケーススタディを行います。
●ケーススタディを通じて、M&Aアドバイザーとして実際に案件を進めていく際に必要なより実践的な経験値を蓄積していただきます。
●今後、JMAA会員より自社で処理できない案件を新規会員に委託していくなどの仕組を構築していく予定です。新規会員にとっては、本講座を受講することにより、案件を受けるための準備になります。
講座の内容: 1. M&Aとは、M&Aアドバイザーとは何かの再確認
受講者の方には、事前にM&Aとは、M&Aアドバイザーとは、何なのか、というレポートを提出していただく予定です。これをベースに出席会員の間で徹底的にディスカッションします。これにより、私達の業務を再定義します。
その中で、NDA、FA契約の重要性と留意点を再確認します。

2.買い手FAとしての業務〜実践編
意向表明はアドバイザーにとって非常に重要なポイントとなります。意向表明提出後の基本合意契約書も同様です。実際に譲渡が完結した取引をケーススタディの題材として使い、意向表明、基本合意を実際に受講生に書き上げていただきます。それを参加者、講師でディスカッション、レビューし、理解や実務上の問題点について理解を深めます。

3. 売り手FAとしての業務〜実践編
売り手FAの営業ツールでもある、NN、IPの作成、最終譲渡契約のドラフトまで、実在のケースを使い、実際に手を動かして作成、参加者、講師でディスカッション、レビューし、理解や実務上の問題点について理解を深めていただきます。

受講対象者
  • ●M&Aアドバイザーとして、より実践的な最新の情報を入手したいJMAA会員の方
  • ●今後、JMAAにて受任する案件、 JMAA会員から案件を受けるため、実務経験を深めたいJMAA会員の方
本講座のご受講にはJMAA認定M&Aアドバイザー資格を保有している必要があります。
JMAA認定M&Aアドバイザー資格取得のために必要な内容は以下をご参照ください。
https://www.jma-a.org/adviser/step
講座費用 お1人様 198,000円(税別、昼食代込)

*下記フォームより講座のお申し込みをいただきますと、申込の受付と振込のご案内(請求書)をメールにて送付いたしますので、請求書が届き次第1週間以内にお振り込みください。
開催日時 第1回 M&Aアドバイザー実践講座(東京開催)
2019年3月23日(土)10:00 – 17:00(昼休み1時間)
2019年3月24日(日)10:00 – 17:00(昼休み1時間)
講師 一般財団法人 日本M&Aアドバイザー協会
M&Aアドバイザー実践講座委員長  蒲 鉄雄
一般財団法人 日本M&Aアドバイザー協会 代表理事 大原 達朗
一般財団法人 日本M&Aアドバイザー協会 専務理事 松原良太
開催場所と地図 (財)日本M&Aアドバイザー協会 セミナールーム
東京都台東区台東1−30−3 YOKビル7階
>>詳しい地図はこちらです。
(交通: JR「秋葉原」駅 地下鉄日比谷線「秋葉原」駅 地下鉄銀座線「末広町」 徒歩5分)

*講座当日は、事務局の担当が不在の場合には
お電話を頂いてもすぐに折り返しが出来ない事がございます。
当日のご連絡につきましては、3日前〜前日にお送りするリマインドメールに
記載のあります当日緊急連絡先の携帯番号へお願い申し上げます。

*お申込み人数が少ない場合、開催を見送らせて頂く場合がございます。その際、他の開催日でご調整を頂く様お願いさせて頂きますが、万が一ご調整が難しい場合には、すでにお振込頂いた代金は全額ご返金させて頂きます。 予めご了承の程お願い申し上げます。
本講座の狙いと事前課題について M&Aアドバイザーの皆さんは、“M&Aとは何か”もしくは“M&Aアドバイザーとは何か”とクライアントに質問されたとして、どのように回答するでしょうか?

例えば、“M&Aとは何か”について、教科書的・模範的な回答は、
=「Mergers and Acquisitions」の略で、日本に訳すと「合併と買収」。広義には複数の会社が一つの目標に向けて協力することを意味します。=

お客さまにとっては、全然意味がわからないでしょう。

この程度のWEB検索(無料)で取得できる表面的な説明しかできないM&Aアドバイザーにクライアント(経営者・株主)候補は高い報酬のM&Aアドバイザーに依頼したいと思うでしょうか?

M&Aを検討しているクライアント候補は、事業の拡大もしくは縮小といった重要な経営局面において、「直感的に」M&Aは有効な手法であり、M&Aアドバイザーが必要と考えています。
しかし、どの会社や誰に依頼すれば良いのかは、明確な基準はなく、おそらく誰も教えてくれません。
M&Aにかかわらず、あまり知見のない分野の専門家に依頼するかどうかの質問は、誰もが、
「実績はありますか?」
と聞くはずですが、

「はい、実績は豊富で・・・。」と回答できますでしょうか?
残念ながら、十分な実績のあるM&Aアドバイザーは日本国内でも数少ないはずです。

本講座では、実際の事例を用いて、『開業養成講座』で得た知識をどのように活かせば良いか、模擬的に体験をすることができます。また、累計100件以上を成約してきた実務で得た知見を可能な限り共有します。例えば、協会ホームページ以外で実務で使用している書式・契約書、無料で使用できる事業計画書作成ソフト、未経験業界の知識習得方法、オススメの書籍、便利なホームページ等々についてもお知らせします。

また、本来クライアント候補が本当に知りたい内容は、M&Aアドバイザーの『過去の実績』ではなく、

「自社もしくは自分の課題を解決する能力があるかどうか」です。

能力があるかどうか(=信頼を得られるかどうか)は、「M&Aについて」(自分の言葉でクライアントにわかりやすく!)説明することができるかどうかにかかっていると考えます。
言い換えると『FA契約を受任する』ためには、M&Aについて理解をしていること、理解をしているだけでなく、クライアント(もしくはクライアント候補)に説明ができることが求められます。

したがって、本講座の最初では、
「M&Aとは何か」また、「M&Aアドバイザーの仕事とは」等から始めたいと思います。
実践講座ですので、実践を想定してすすめたいと思います。
想定場面としては、
“M&Aのご相談をクライアント候補から受けた初回面談時”
目標は、
“FA契約の受任”

具体的には、
・自己紹介(会社案内)
の次に、
・M&Aについて説明
さらに
・M&Aアドバイザーとしてできること
等々

上記を5分程度にまとめていただき、発表(プレゼン)していただきますので、ご準備をお願いできればと思います。

形式は問いませんが、一般的にはパワーポイント等で、資料を作成された方が、「プロっぽい」でしょう。開講までにしっかりとお客さまをとれるよう、準備をしてみてください。

必ず、濃厚で充実した2日間としましょう。

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