中小企業特化のM&Aアドバイザー教育・養成・資格と中小企業のM&A(第三者への事業・企業の友好的な承継)の啓蒙

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JMAA認定M&Aアドバイザー(CMA)資格取得までの流れ

JMAA認定M&Aアドバイザー とは?

「JMAA認定M&Aアドバイザー(CMA)」とは、一般財団法人日本M&Aアドバイザー協会(略称:JMAA)が定める一定要件を満たし、協会の正会員としての入会を認められたM&Aアドバイザーであることを証明する資格です。
現在のところ、M&Aアドバイザーを事業として行うには、何の公的な資格も必要ありません。また公的でないまでも、デファクトスタンダードとなっている民間の資格もありません。残念ながら、その資格に値しない自称M&Aアドバイザーが少なからず存在しています。
M&Aという社会的意義が大きいものの、正確な認知を得ていない中で、少しでもクライアント(売り手、買い手)様にご安心いただけるため、一定程度の知識とスキルを持ち、誠実かつ堅実に職務を遂行するM&Aアドバイザーであることを証明する資格です。

JMAA認定M&Aアドバイザー(CMA)取得までのステップ

Step1. M&A実務スキル養成講座を受講

修了試験を実施。合格者には、修了証書を発行します。

 >>「養成講座」今後の開催予定一覧


Step2. 日本M&Aアドバイザー協会(JMAA)正会員に入会

規程の入会資格を満たすことを前提とし、理事会の審査後、JMAA正会員としての入会を認めます。


Step3. 「JMAA認定M&Aアドバイザー(CMA)」資格付与

協会より「JMAA認定M&Aアドバイザー」を付与し、認定証書を発行します。


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