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デューデリジェンスとは

デューデリジェンスとは、M&A取引の最終的な意思決定を行うに際して、買収候補企業から依頼を受けた公認会計士や弁護士などの専門家が、一定期間中に、対象会社ないしは事業等に対する実態を把握し、問題点の有無を把握するために行う調査のことです。

デューデリジェンスは、一般的に基本合意契約の締結後に行われ、デューデリジェンスにかかる経費は、買い手側が負担をし、実施するかしないかの判断も買い手側が行います。尚、デューデリジェンスには中小企業同士のM&Aでも最低50~300万円程度の費用がかかる事から、基本合意契約において独占交渉権を得た上で行うのが望ましいといえるでしょう。

また、デューデリジェンスは費用がかかる事から、事業譲渡など、リスクの低い小規模取引では、デューデリジェンスを実施せずに、双方の顧問税理士同席の上、インタビューを行うなどの簡易的な方法で済ませることもあります。しかし、M&Aは企業経営において重要な決断であり、失敗は許されません。無理な買収は、買収後に問題として顕在化し、会社に何らかの影響を与える事になりかねるため、買い手経営者の判断で、デューデリジェンスをしっかりと行うことが望ましいといえるでしょう。


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